懐かしい東京の味

畿内に転居してしばらくたつけど、東京を懐かしむことが驚くほど少ないのは意外でした。

それでも、よくよく考えてみると、握り寿司のシャリが東京では甘くないので、それが懐かしいかなぁ。あれだけは、東京のが美味しいと思う。四国や九州は、さらに甘いですよね。デザートみたい。

ちなみに、大阪寿司は別ジャンルなので、これはこれで納得の美味しさ。

あと、蕎麦は東京の方が美味しいと思うけど、蕎麦限定なら、もっと美味しい地域があるから、東京独特の話題じゃないですね。

 

たまに仕事で東京に行って、こちらに帰って来る時、お土産に困ってしまいます。東京にはいろんな店がありますけど、よくみると神戸や大阪が発祥とかで、土産にならんのですよ。

でも、東京に行かれる方に、ひとつだけおすすめできるものがあります。

新橋にある、巴里小川軒のレイズン・ウィッチ。

毎日開店後すぐに売り切れるので、電話かネットで予約しておくとよいです。通販やってないし、新橋店と目黒店でしか手に入らないので、東京土産にいいです。

鎌倉の小川軒とか、同名のお店もあって、通販や百貨店の催事などでも手に入りやすく、それなりに美味しいのですが、日持ちするように作るためか、フツウの味。

それなら、セブンイレブンでも、タリーズでも、似たようなの買えますからね。

新橋の巴里小川軒のは、ホントに別物。大きくジューシーなレーズンとたっぷりのクリームが、バターが強く香る焼きたてのクッキーに挟まれたばかりの状態で、店頭に並びます。

一口食べると、作りたての食感とともに、豊かな香りと味に襲われます。

コスパもよいので、東京に行かれたときは、是非お試しください。